BLOG

破風のデザイン

2009年06月18日 昔ながらの入母屋造りの屋根の破風(ハフ)は漆喰で塗り込むことがよくあります。

木の破風の場合は「破風の反り、むくりのつけ方を見ると大工の腕がわかる」といいますが、
左官にとっても「漆喰の破風」は高い技術と経験が必要で、腕の見せ所でもあります。

このあたりでは、一般にむくり屋根(屋根が膨らんでいる)で、破風もそれに沿って
むくり破風になります。このむくりのつけ方と段々(大舞、広舞、クリ舞・・・)、それと
破風じり(破風の終わるところ)でデザインが決まります。

したがって、左官職人はそれぞれの思いを込めて施工しますので、いろいろなデザインの
破風があります。一度注意して破風を見てみてください。面白い破風がいっぱいありますよ。

また、いだか(入母屋屋根の三角のところ)にも、もっといろいろなデザインがあります。
それはまた後日ということで。

有限会社藤木工業
〒671-2557
兵庫県宍粟市山崎町中比地228
TEL:0790-63-3364
FAX:0790-62-9105
二次元バーコード
お手持ちの携帯で二次元バーコードを読み取って、URLを入力することなく携帯用サイトを閲覧していただくことができます。
FlashPlayer

動画コンテンツをご覧いただくには、Adobe Flash Player(無償)が必要です。